プロレス

デスかもくんデビュー戦!!ー2019.1.28 大日本プロレス

こんにちは、ゆいときやです。

長らく大日本プロレスの練習生だったデスかもくんが、2019.1.28 の大日本プロレス・横浜にぎわい座大会でデビューしました!!

デスかもくんのデビュー戦を先にお話ししたいところですが、もう少しお付き合いください。

他にも楽しくて激しい試合が今日もたくさん行われました!

オープニングマッチ 15分1本勝負:中之上靖文 vs 石川勇希

桜木町駅北口を出て徒歩約3分のところにある横浜にぎわい座。

試合はこの建物の地下2階にあるのげシャーレ(小ホール)で行われました。

収容人数は約100名ほどでしょうか、北側の席はなく、東側と西側にそれぞれ2列ずつ、南側はひな壇になっていて4列の席があります。

ちなみに今日の観衆数は91人でした。

オープニングマッチというだけあって、選手も観客の皆さんも少し緊張気味な雰囲気が伝わってきました。

戦っている選手の息遣いまで聞こえてきそうなほどでした。

 

そして試合では、中之上さんに必死に食らいついていく石川さんは今日もすごかったです。

相手が先輩であろうと容赦しません。

序盤には中之上さんを挙げようと踏ん張っていましたが、これは残念ながら敵わなかったです。

反対に中之上さんにブレーン・バスターをかけられてしまいました。

しかも、軽々と!!

石川さんも負けてはいません。

押され気味でしたが、徐々に気合を取り戻してきました。

それはまるで、石川さんの更なるすごさを見せつけるかのようでした。

ですが結果は、

8分00秒、ラリアットからの片エビ固めで中之上靖文選手の勝ち、でした。

第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負:河上隆一・菊田一美 vs 野村卓矢・加藤拓歩

タッグチームで行われる試合では、基本的にリングの上では1対1で戦うのですが、

その間に相方の選手はどうしているのかと見てみると

コーナーに2本のひもがついていて、それを掴んでいないとレフェリーに指摘されてしまいます。

交代するときには特に、このひもを掴んでいないと交代できません。

そしてタッチで交代します。

タッチにも色々なタッチがあります。

普通にハイタッチする、

対戦相手の選手をコーナーに追い込んだときに相方選手が背中にタッチする、

長時間、相手選手から攻撃(技)を喰らっていて「やっと交代できる…!!」って思いが込められた、必死に相方選手に求めるタッチ、

などなど。

この先他に、どんなタッチ場面があるのか気になるところではあります。

 

試合中盤、河上さんが突然、

「あったまってきたー!!」と。

今日も寒かったですからね。

にぎわい座は屋内ですが、2月1日から11日まで上野公園で大会がありますので、こちらはもっと寒さに耐えなければならないことが予想されます…

そして今日は何と言っても加藤さんがすごかったです!

今まで以上に気合が入っていたようで、なんとアルゼンチン・バックブリーカーを!!

これには菊田さんもギブアップなるかと思いましたが、残念ながらそれには至りませんでした。

結果は10分42秒、フィッシャーマンバスターからの片エビ固めで菊田一美選手の勝ち。

第3試合 商店街名物バトルロイヤル 時間無制限 9選手参加

大日本プロレスは、一般社団法人横浜市商店街総連合会とタッグを組み、

横浜市内の様々な商店街で熱い戦いを繰り広げています。

その商店街で行われる試合の一つがこの「バトルロイヤル」です。

バトルロイヤル・ルール説明

選手が一度に全員で戦います。

オーバー・ザ・トップロープにより、選手がリング一番上のロープを超えてリングアウトした場合、その選手は失格となります。

3カウントフォールを取られた選手も失格。

最後に残った選手が勝ち。

この日の出場選手はオープニングマッチで出場した中之上靖文選手・石川勇希選手。

そして第2試合で出場した河上隆一選手・菊田一美選手・野村卓矢選手・加藤拓歩選手。

さらに岡林裕二選手・伊東竜二選手・関本大介選手の合わせて9選手。

 

試合開始のゴングがなってまず動いたのは関本さん。

加藤さんに技をかけます。

そしてそれを見つめる選手7人。

ふと我に返った関本さん。

今度は関本さんが他選手から袋叩きにされてしまいます。

それに怒った関本さん、

「これがお前らのやり方かー!!!!!」

と残り8人の選手に次々とチョップを喰らわせていました…が、その直後、

突進したはずみでトップロープからリングアウト。

関本大介選手、失格となってしまいました。残り選手8人。

 

「なんでー?!なんでーっっ???」と悔しがる関本さんはかわいかったです。

大人の男性に「かわいい」は失礼なのは充分にわかっています。

ですが関本さんのふとした仕草はかわいいのです。

そんな関本さんは「みんな大好きマッスルモンスター」ですから。

 

次に狙われたのは石川さん。

コーナーに追いやられ、他選手7人から次々とランニングチョップを喰らってしまいます。

と思ったら、河上さんと菊田さんの連携が崩れてフォールに追い込まれ、3カウント。

河上隆一選手・菊田一美選手、失格。残り選手6人。

しかも3カウントフォールに追い込む時は、他選手全員から押さえ込まれるというルールのようですね☆(※そんなルールはありません!)

 

さらに中之上さんが残った選手全員に押さえ込まれて3カウント。

中之上靖文選手失格。残り選手5人。

 

次は伊東さんと石川さんがリング中央にブレーン・バスターで寝かされ、岡林さんが二人に向かってダイブ!!

そのまま押さえ込まれて3カウント。

伊東竜二選手・石川勇希選手失格。残り選手は3人。

 

残った選手は岡林さん・野村さん・加藤さん。

野村さんは普段の試合時にはクールで、まるで狂気をまとっているかのような試合をされるのですが、

 

「このハゲゴリラ、倒せる♡」

 

…クールな野村さんからはとても想像できないセリフが…((((;゚Д゚)))))))

これに怒った岡林さん、二人まとめてダブルラリアットを喰らわし、そのまま3カウント!!

野村卓矢選手・加藤拓歩選手失格。

結果は6分05秒、ランニング・ボディプレスからの体固めで岡林裕二選手優勝!!

 

そしてこの試合後、土下座をする二人…

「ハゲゴリラ先輩、すいませんでした!!!」

って、そんなまたハゲゴリラって…((((;゚Д゚)))))))

これにはさすがの岡林さんも「俺はハゲゴリラやない!ただのハゲや!!」

と二人を追いかけて行きました(大汗

セミファイナル デスかもくんデビュー戦シングルマッチ 30分1本勝負 兵頭彰 vs デスかも

お待たせしました!

いよいよ大日本プロレスの一番人気、デスかもくんのデビュー戦です!!

デスかもくんとは??

鶴見川流域のカモがモチーフのキャラクター。本拠地のある神奈川県横浜市緑区鴨居で生まれたという設定。2013年、「デスかも体操」という曲が作られた。

(引用:Wikipediaー大日本プロレス

 

デスかも体操は大日本プロレスから販売されているCD:大日魂 BJW ミュージック・ファイル に収録されています!

曲の合間に「デスかも体操、第1!よーい!!」など男性の声が入っているのですが、

その声の主は“黒天使”沼澤邪鬼選手です!!(※ご本人にお伺いして判明しました)

デスかも体操は、聴いているとこちらまで一緒に体操したくなってくるような楽しい曲です☆

BGMの代わりにドライブしながら聴いてしまうと大変!!

ハンドル握りながら体操してしまうほどです(※絶対におやめください!)

そんなデスかもくんですが、普段は

すっごくかわいい、愛くるしいキャラクターです☆

私はてっきり、この姿で戦うのかなと思っていました。

そう思っていたファンの方も多かったと思います。

そしてデスかも体操の曲とともにやってきたのは…

あれ、随分とクールなデスかも…くん???

あのかわいいデスかもくんはどこへ…???

と思っていたら、このスタイルがデスかもくんの戦闘モードとのことです。

いや、すっごく強そう…

コスチュームにもしっかり「大日魂」って入っていますし、

戦闘モードのデスかもくんもかっこいいです!!

 

序盤こそ、何も声を発しなかったデスかもくん。

中盤になっていきなり「ブレーン・バスター!!」って叫びました!!

強そうだと思ったデスかもくんは、本当に強かったです。

トップロープからダイブするし、

コーナーからダイブもする。

兵頭さんにブレーン・バスターをかけられても起き上がり、立ち向かう。

そしてデスかもくんも兵頭さんも、3カウントに持ち込もうと何度もフォールに持ち込む。

とてもデビュー戦とは思えない技の掛け合いでした。

結果は11分11秒、デスかもアローからの片エビ固めでデスかも選手の勝ち。

デスかもくん、デビューおめでとうございます!!

メインイベント 横浜ショッピングストリート6人タッグ選手権試合 30分1本勝負 【第27代王者組】3代目血みどろブラザーズ:高橋匡哉・植木嵩行・佐久田俊之 vs 【挑戦者】大神大和:橋本和樹・橋本大地・神谷英慶

この日、5回目の防衛戦に挑む3代目血みどろブラザーズの御三方。

戴冠の回数も5回。

ベルトを取られてはまた挑み、そして取り返す。

その粘り強さには感動してしまいます。

 

試合では、和樹さんが次々と急所攻撃を喰らってしまいまして…

これは男性でなくても「ぎゃー!!」となってしまいそうなほど、痛そうでした…

大地さんは手を上げて佐久田さんと組もうとしていましたが、

佐久田さんは大地さんの手に届きません。

そこで佐久田さんはコーナーに登り、大地さんと手を組む作戦に。

これがうまくいって大地さんを力で抑え込むことができました!

さすが佐久田さん!!

考えが凄すぎます!!!

 

そして植木さんの得意技「顔面ウォッシュ」!!

顔面ウォッシュで私が思い浮かぶのはプロレスリングZERO1の大谷晋二郎選手で、

靴の側面で相手の選手の顔に擦り付ける技なのですが、

植木さんのやり方は「胸毛ウォッシュ」

顔面ウォッシュの胸毛バージョンです。

顔面ウォッシュの場合は勢いをつけて擦り付けるのですが、

植木さんの場合はなんと、スローモーション((((;゚Д゚)))))))

これには和樹さんの悲鳴も場内に響き渡ります!!

ですがこの後しっかりと和樹さんの顔面ウォッシュのお返し(※胸毛ウォッシュではありません!!)がありました。

 

さらに血みどろブラザーズの連携も勢いを衰えることはありませんでした。

血みどろトレインに血みどろスクランブル。

血みどろブラザーズならではの技が繰り広げられました。

 

これには大神大和も負けてはいません!

神谷さんのブレーン・バスター、大地さんはファルコンアローなどの技を繰り出していきますが、

結果は15分13秒、ジャックハマーからの片エビ固めで高橋匡哉選手の勝ち。

王者組:血みどろブラザーズが5回目の防衛に成功しました。

おめでとうございます!!

最後に

大会の締めくくり、この日出場した選手全員がリングに集合しました。

デスかもくんは、戦闘モードが解除されたようで、普段のかわいいデスかもくんに戻っていました。

邪鬼さまがおっしゃるには、デスかもくんの戦闘モードは30分しか持たないとのことです。

この日も、熾烈で素敵な戦いばかりでした。

デスかもくんの試合はまた観たいです。

 

2月1日から2月11日まで、大日本プロレスは上野恩賜公園野外ステージでの10日連戦(2月4日はお休み)が始まります。

普段の大会では見られないようなスペシャルな対戦カードも続々と決定されています。

そして最終日には、大日本プロレス上野大会名物:ポセイドンアドベンチャースプラッシュマッチが開催!

前回の大会まで、長く欠場されていた岡林裕二選手が復活されたので、

次回のポセイドンアドベンチャースプラッシュマッチはさらに盛り上がること、間違いなしです!!

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください